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   大会1日目 学術大会

10:00〜 大会長開会挨拶 坂上頼子 オフィスかけはし

10:40〜 大会基調講演    中島健一 愛知学院大学

                          「ストレスマネジメント:私は何に働きかけているのか」

12:00〜 お昼休憩

13:00〜 ポスター発表

14:30〜 シンポジウム 「生きることとストレスマネジメント」

       シンポジスト

  【子ども福祉の現場から】緒方広海 さいたま市子ども家庭総合センター

            【教育現場から】佐藤恵  埼玉県スクールカウンセラー

          【産業現場から】土屋朋子 医療法人社団こうかん会 日本鋼管病院

             【高齢者現場から】中村考一 社会福祉法人浴風会 

                                                                     認知症介護研究・研修東京センター 

     コメンテーター   嶋田洋徳 早稲田大学

                 中島健一 愛知学院大学

                         司会      倉田知子 本郷メンタルサポートさぷる

16:30〜 総会

18:30〜 情報交換会  南陽園にて

 本学会ならではのアットホームな情報交換会(懇親会)です。美味しいお食事とお酒をいただきながら、和やかに歓談しながらの情報交換と、各地区の活動紹介もお楽しみいただきます。是非ご参加ください。

   大会2日目 研修会  

9:30〜15:30           *臨床心理士・学校心理士 研修ポイント申請予定

分科会1 認知行動療法を中核としたストレスマネジメント教育

     嶋田洋徳 早稲田大学

 ストレスマネジメントを実践する際に、コーピングスキルのトレーニングが重要なコンテンツになることはよく知られている。ところが、実践を行ってみると、コーピングの効果に関する知識は身についてもその実行にまでいたらない。あるいは、一時的に実行されてもすぐに元に戻ってしまうという事態によく出くわす。そこで本研修会では、認知行動療法の考え方に基づき、機能的コーピングの獲得ができるような実践上のコツを概説する。

 

分科会2 対人援助職へのストレスマネジメント

     坂上頼子 オフィスかけはし

     白鳥志保 武蔵村山市教育相談室

 「こころとからだのつながり」を実感し、ストレスとの上手なつき合い方を学び、しなやかな生き方を目指す体験重視のワークショップです。この四半世紀、学校におけるストレスマネジメント教育をはじめ、子育てストレスや介護ストレスへのグループワーク、教師・保育者・施設職員・病院職員へのメンタルヘルス研修などを実践してきました。対人援助に携わる方々は、ご自身の心身のケアが後回しになりがちです。そこで、心身の健康維持・増進を願い、研修プログラム「動作を用いたストレスマネジメント」を工夫しました。その技法の習得とグループワークの実際を体験します。

分科会3 フレンドシップサポートプログラム

     早川和子 窓・こころのスペース

     小澤京子 品川区立戸越小学校

 20年ほど前に米国ボストン郊外の小学校で見学した「対立解決」の授業を日本の子どもたち用に応用したFSを紹介します。学校生活・家庭生活で様々な対立に出会った時に必要なコミュニケーション、協力、周囲の状況を感知し対応する力について考えていただきます。

学級で担任と協働しながらSCが実施できるワークショップを紹介しながら参加の皆さまにワークを体験していただきます。小学校低・中・高学年及び中学校低学年に夏休み明けにすぐに実施できる内容です。今回はそれに加えて道徳地区公開講座で教職員・保護者対象に実施した「いじめについて考える授業」をいたします。

分科会4 心の教育としてのストレスマネジメント教育

     一瀬英史 山梨県立中央高等学校

     吉永弥生 岩手県スクールカウンセラー

     倉田知子 本郷メンタルサポートさぷる

 私達のストレスマネジメントは、主に動作法やイメージ法を活用しています。研修会では、教員やSC

が学級で実践できる関係づくりを目的とした「E.T」ワークなど各種ワーク体験、被災地での心のケアの実際として岩手県大槌町のストレスマネジメント教育、アクティブラーニングの手法によるいじめ防止教育教材『いじめ解決大作戦BIG(Bullying Imagination Game)』の体験などを予定しています。